【武蔵小山歯医者】インビザライン|アートデンタル武蔵小山
2021/12/12
インビザラインって実際どのような流れで進めていくの?
との疑問にお答えします.
上の写真にあるのはインビザラインの矯正治療プランを決め,オーダーして作られた本物のインビザラインになります.
ここには16種類のインビザラインが出来上がっています.
インビザラインが透明で取り外しができるマウスピース矯正だということは有名だと思いますが,
実際はステージ毎に分けられたいくつものインビザラインをつくり,これを順々に付け替えていくことで少しずつ歯並びを矯正していきます.
このインビザラインの種類をいくつ作るのかは精密なインビザラインプランニングで決まります.
当院にもあるiTeroという口腔内スキャナーで精密に歯型をとり,PC上で精密な矯正プランを練ります.
その後できあがったプランにより,30種類つくるものもあれば,50種類つくるものもあるというようになっております.
無茶なプランができませんが,1種類につき10日ほど装着期間を設けることが多いので,30種類であれば1年未満で矯正治療が終わる計算になります.
ゴールが分かった状態でできるのはメリットの一つですね.
当院でもこのように口腔内スキャナーを用いて精密なプランを練り,どのようにしたいかご相談してから進めていくようにしておりますので歯並びでお困りの方は一度当院までご相談下さい.
武蔵小山で歯医者をお探しなら
ぜひアートデンタル武蔵小山まで
ご気軽にご来院ください。
またご予約もお待ちしております.